カナダ、オーストラリア、ニュージーランド 留学・ワーホリどこがおすすめ?
こんにちは、Yuaです。
今回は個人的に感じた留学、ワーホリ向けにカナダ、オーストラリア、ニュージーランドのいい所、悪い所を書いていきたいと思います。
あくまで個人的意見、私が滞在していたころの基準なのでその点ご了承いただきたく存じます。
カナダ(2012-2014) (2018-現在)
人柄がいい、フレンドリーな人が多い気がする
移民国家なので日本人に(アジア人)差別がほぼない
英語のアクセントはとてもクリア
レストランで働くとチップがもらえる
ワーホリ→ビジターに申請ができます
移民が多いだけあって英語が第一言語でない人が多い。
税金は価格に含まれていないのでお会計の時びっくりする(今は日本でも同じですが)
オーストラリア (2015-2016)
なんといっても稼げる!最低時給は$17.70(年々上がっているみたい)
休日、祝日はさらにもらえる!!
世界中からバックパッカーがくるので友達が増えます(特にヨーロピア系)
車買ってラウンドという楽しみ方がある。
学生ビザでも働けます(条件付)
2年目のワーホリがとれます(条件付)
鉛がひどい人がいて聞き取りくい時がある
仕事は少し決まりにくい傾向がある。特にシドニー、メルボルンは違法賃金で働かされる、又は違法賃金のバイトでさえあまり決まらない。
人種差別は、、ありました。何回か、、
ニュージーランド (2016-2018)
羊、羊、羊!!のんびりしています。
仕事は比較的決まりやすい。
他の2国に比べあんまり日本人がいないと思う
映画好きな方は最高だと思います。ロードオブザリングのロケ巡りとか最高でした。
こちらも世界中からバックパッカーが来るので友達が増えます。特にドイツ人多し
国が日本くらいの大きさなので車買ったり、借りてラウンドできます。
3か月だけワーホリ伸ばせます(条件付)
物価は比べ物にならないくらい高い!!
交通機関はあまりよくないと思います。車がお勧め。
ワーホリ→ビジター に変更できません。
これくらいかなー
3か国とも自然は豊かで日本では味わえない経験ができることは確かです。
もちろん鉛もあるけど英語を伸ばしたいとおもったらやる気を出すかは自分次第です。
私はいいところも悪いところも全部含めて言ってよかったと思えます。
また何かおもいだしたら追記していきますね(^_-)-☆
読んでいただきありがとうございました。
それではこのへんで