留学・ワーホリ・海外で暮らす シェアハウスの探し方、注意した方が良いこと、決めるポイント~その④

こんにちは、Yuaです。

 

今回は過去3回に渡ってお伝えしていたシェアハウスについての最終回

私の部屋を決めるポイントについて書いていきます。

 

過去記事はこちらから

 

workingholic.hatenablog.com

 

 

workingholic.hatenablog.com

 

 

workingholic.hatenablog.com

 

さて、前回お伝えした通り、気になった部屋が見つかれば連絡→見学になります。

見学の際に、自分がこれは絶対聞いておこうって思っていることはメモに残しておいた方が忘れることなく質問できるのでお勧めです。

 

私の見る、いつも聞くポイントは

1.シェアメイトの人数、性別、職業等

聞いて損はないです。学生ばかりだと勉強に集中できるなっとかわかるので

 

2.レントに含まれているもの

光熱費やWIFIは家賃に含まれているのか

洗濯機の利用可能頻度も聞いておくとなお良し

 

3.部屋の隅々、バスルームやキッチンの水回りチェック

自炊することが多くなるのでできるだけキッチンは綺麗な方が良いです

バスルームはカビが生えていたり異臭がするところは避けた方が賢明

 

4.冷蔵庫、キッチンの収納はどれくらいもらえるのか

 冷蔵庫のスペースが少ないと何回も買い物に行かないといけなくなるので、ある程度のスペースがもらえるところの方が後々楽です

 

5.ミニマムステイ

 最低滞在期間と出ていきたくなった時にいつまでに伝えないといけないのか確認することは重要です。後々のトラブルにならないためにも

 

6.どうしてここに住んでいる人が出るのか

だいたいどこも良いことしか言いませんが、何かトラブルがあったのか話し方でわかることもあります。聞いてみた方が賢明

 

7.ハウスルール

友達を連れてきていいのか、掃除は当番制なのか聞いておくといいです

これも後々トラブルにならないためにもオススメ

 

 

これくらいだと思います。

あと忘れていけないのは、ボンドはいくらかもちゃんと確認しておくといいです。

国ごとで法律は違いますが、あまりにも高いボンドを請求してくる家はお金に困っているオーナーが多く、後々ケチ付けてボンド返してくれなかった話も聞きます。

もちろん法律違反ですが、、

 

良い部屋がみつかるといいですね。

レント等払う場合は必ずレシートをもらうことを忘れずに!

 

読んでいただきありがとうございました。

それではこのへんで(^_-)-☆